【衝撃】”うつは病気”は洗脳だった話
こんにちは！ナオトです。
医者
「あなたは明らかなうつ病です」
インターネット
「うつは病気なので精神科へ」
今までの話が全部嘘だったらどうでしょうか？
今回は「うつは病気なのか」について取り上げます。
うつは病気でしょ？じゃなきゃなんだっていうの？
どうせただ甘えてるだけとか言い出すんでしょ？
と思われた方もいるしょうか。
もし誤解させてしまったなら申し訳ありません。
体のだるさや、やる気が出ないこと、
これらの症状は事実あります。
本当に辛いですよね。
誰よりもこの痛みがわかるからこそ
決してうつは甘えではないと言い切れます。
うつは心や体からのサインです。
それも不幸感のサインでした。
しかし症状があることと病気であることは違います。
なぜそんなくどいことを言うのか
それは病気だと思うと、
ほとんどの人はうつを治すことを
医者任せ、薬任せにしてしまうからです。
うつの原因は脳内の神経伝達物質の異常だと言われれば
医者任せでも薬任せでもいいでしょう
何を信じるかはあなた次第です。
しかし私はあなたに本当の意味で
うつ病を克服して幸せになって
もらいたいからこそ
考えてみてほしいのです。
もしあなたが心療内科を受診したことがあるなら
精神科医はあなたに何をしてくれましたか？
おそらく重い腰を上げて
やっとの思いで病院に行って、
なんとも居心地の悪い待合室で長時間待たされて、
呼び出されます。
しかし患者さんが多いからと、
数分で診察は終わり、
その薬をのみ続けて入れば大丈夫と信じて、
生活を続けて、気持ちよくなったかなと思ったがつかの間。
落ち込みの波が押し寄せてくると、
結局辛い状態に逆戻り。
それでも薬の効きがまだ十分ではないと思うか、
薬を増やしてもらうか薬を変えてもらうか。
結局良い方向に効いてるのかどうかもはっきりしない。
薬がただ増えるているだけではないですか？
もちろん薬が悪だからやめろとは言いません。
しかし、このままでいつか本当にうつが治りそうですか？
そしてもし仮に治ったとしても、
あなたがうつ病になったきっかけや、物事の捉え方、環境が変わっていないのに、
あなたは本当に幸せに生活できますか？
何も根本が解決してない気がしてしまいます。
もし少しでも共感してくださったのなら、
まずはうつは病気だ、と信じるのではなく、
うつは病気ではない、
自分でも治せるって考えてみてください。
そうすれば、うつ病だから諦めるのではなく
うつ病を本当に治すために行動することができます。
うつ病でどんなに苦しくても
あなたにはできることがあるんです。
今すぐ考え方は変わりますか？
もしもうつは病気ではない、治せる！
と思っていただいたところで
あなたが失うものは何もありません。
安心してください。
そして決して希望を捨てないでください。
うつの根本は不幸感です。
不幸を治す薬は希望より外にない
うつの薬は薬ではなく希望なのです。
ナオト
