初めまして！
初めまして！ナオトです。
早速ですが
しかし、
ある心理理論を実践し
自分への自信と心の健康を取り戻し
半年でうつ病を克服することができました。
ただのニート、寝たきり。
そんな僕でも変わることができたので
今うつで悩まれている方も
必ず結果が出ます！
私とうつ病との戦いが始まったのは
大学受験時の浪人時代でした。
早朝から深夜まで勉強漬け。
寝る時間もご飯の時間も削っていました。
予備校では友達も作らず、
必死に勉強していました。
今思えばそれは母のためでした。
常にできる私しか認めてくれない厳しい母でしたが、
父と離婚してから病気になってまで、
私を養ってくれた母の喜ぶかをが見たかったのです。
そんな中で、
うつ病の症状が出たきっかけは
浪人時代の予備校の講師の一言でした。
「君がここにいるのは
君が高校から捨てられたってことなんだ」
「君の高校が君ともう勉強したくないから
君を捨てたんだ」
「君は小学校からやり直したほうがいい」
そう罵られました。
自分の全てを否定され
高校すら恨むようになった私は
誰よりも多く勉強して
「見返してやろう！」
と、思うようになりました。
しかし、
頑張ろう頑張ろうと思うほど
できない自分を責めてしまい
心が折れてしまいました。
結局、ひきこもりがちになり
ほとんど部屋からでれなくなりました。
もちろん大学受験は全て不合格
そもそもパニックで字さえ読めなくなっていました。
家族の足手まとい、失敗作扱いを受け
自分の全てが惨め。
数少ない友人とも
自ら関係を絶ってしまいました。
しかし、この心の病気を抱えたままでいいのか
そう考えた時に思いました。
僕はこんな惨めな生活はもう嫌だ！
克服した必ず幸せになりたいと思ったのです。
そしてもう1年間浪人し
心の病を克服すると決めました。
家族に内緒で通い始めた
心療内科では簡単な診断書を記入したら
50点中47点の高得点で
うつ病と診断されました。
そして、薬をもらいました
これを飲み続ければうつ病は治ると
かかりつけの精神科医だけを信じて
耐えつづけました。
しかし家にいれば、また寝たきりの地獄の日々
薬を飲んでも何も変わりませんでした。
ついに受験シーズンが始まってしまい
このままでは本当にまずいと思い
心の内を医者に打ち明けました。
しかし、話は一切聞いてもらえず。
あなたに必要なのは薬を飲み続けることだけだと言われ
結局でてきたのはまたしても薬でした。
本当に悔しかった。
医者も、薬も私のことを救ってくれないんだ。
家族も社会も、ボロボロの私を追い詰めるだけ。
なんて冷たいんだと思いました。
もう誰にも頼らない。
そう思って私がかけこんだのは
本屋さんでした。
字もほとんど頭に入ってこなかった私ですが、
３冊の本を買って1冊を1ヶ月もかけて読みました。
そして今の私が独自の心理理論を
考え始めるきっかけとなる一冊に出会いました。
そこで自分の今までを見つめ直し
いろんな悩みが軽くなりました。
そしてその年についにプレッシャーに負けることなく
大学受験に成功し
受験した全ての大学から
合格をもらうことができたのです！
一方で一つの情報に出会ったからといって
うつの名残はまだまだ自分を苦しめていました。
しかし、もっともっと良くなりたい。
この一心で様々な挑戦をし、言語化し続けたのです。
色々な心理学の学びにも触れ
カウンセリングの勉強も始め、
ついにうつの原因と解決策を理論立てて説明できる
ようになったのです！
その心理理論を実践することで
自分に対する自信や生きやすさを得て
再びいろんな人と心から
笑いあえるようになりました。
私自身、波のように繰り返していた
うつ状態を半年でついに
完全克服したのです！
